アニメ「スーパーカブ」の1話~4話も、Youtubeで見ました。
始まりこそユックリしたペースで始まりました。
第5話のあらすじ
礼子の1年生時代の話から始まり、小熊がスーパーカブで礼子の暮らす家に来た処から話は進む。
礼子の赤い郵政スーパーカブはボロボロだった。
礼子の夏休みの間にしていた事が、第4話の主流。
礼子が夏休みにしていたのは、富士山6合目への荷物運び。
目的は、富士山をスーパーカブで登る事のようでした!
走路の点検を兼ねて、スーパーカブで何度も挑戦する。
途中、高山病になったり大変でした。
結果としては転倒で愛車のスーパーカブが壊れてしまった!
女の子二人。一つの家でナカナカ話は盛り上がっていたようです。
残された夏休みは一週間。
小熊は自動二輪の免許を考えていた!
小熊の乗るスーパーカブ
小熊の乗るスーパーカブは3人殺した「呪いのカブ」とも呼ばれている。
現実は、
- 一人目の持ち主のソバ屋のジィさんは、酒の飲み過ぎで死んだ。
- 二人目の持ち主の本屋のオヤジは借金抱えて夜逃げ。
- 三人目の持ち主の神父は免停でカブを手放した。
人身事故には関係なかったようです
Youube スーパーカブ 第5話「礼子の夏(Reiko’s summer)」
第5話の感想

家から富士山までは遠いので、スクーターで行こうとも考えたことがないのが本音です。
そう考えると、礼子ってスゴイ事を考えるなぁ~と思いました。
礼子って、行動力があるというか?挑戦的というか?スゴイと思いました。
小熊の自動二輪の免許を聞くなり、
教習所の予約やエンジンのメンテナンス(改造)を計画してしまうのだからスゴイですよネ!
まとめ
礼子は、エンジンなどイジれるのはスゴイと思います。

そんなの何時勉強したの?と思いました。
僕も出来ればと思うけど、解かんないので出来ません。

ワシは、夏休みは宿題がなかったの?と聞きたいネ!
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