この記事は、原付一種・原付二種のスクーターを利用されている読者さんを対象に書いています。

屋根がついた原付スクーターは存在します。しかし、9割以上のスクーターに屋根が存在しません。その結果、原付の利用者は天候の影響を直に受けます。

風が強い日には風の影響を!雨の日には雨の影響を!晴れの日には紫外線の影響を!暑い日・寒い日。自然からの影響を直接受けるのは確かです。

この記事では、暑い日を考えて行きましょう。

はじめに

『暑い日』聞くと、日差しの強い暑い日を想像していまします。

定義名対 象
夏日
(なつび)
最高気温が25℃以上の日
猛暑日
(もうしょび)
最高気温が35℃以上の日
酷暑日
(こくしょび)
最高気温が40℃以上の日
熱帯夜
(ねったいや)
夜間の最低気温が25℃以上の日

上記のように、定義されているので当然です。

田舎はん

日本の夏で、快適なのは夏日!あと関係するのは湿度ですネ!

何故?湿度が関係する

空気中には、その時の気温で保持できる水分の最大量(飽和水蒸気量)が決まっています。「湿度が低い時は、空気に余裕があるため、肌の水分(汗)がどんどん空気に移動(蒸発)します。」逆に「湿度が高い時は、空気に余裕があまりないので、汗が蒸発できず、粒となって肌に残ります。」

汗が蒸発するとき、「気化熱」と言う現象が発生します。その現象を利用して体温調節しています。

外国人旅行者から「日本は暑い」とよく聞きます。温度的には日本より高くいても、島国の日本は外国よりも湿度が高いのも関係します。

湿度が高いと暑い理由と対策

  • 熱中症リスク: 湿度が65%を超えると熱中症への警戒が必要。
  • 体感温度: 湿度が10%〜15%上がると、体感温度が1℃上がると言われる。
  • 対策: 除湿機、エアコンの除湿機能(ドライ)を活用する。特に梅雨から夏は、部屋の温度だけでなく湿度を下げると涼しく感じる。
田舎はん

スクーターに乗っている時の対策はコレからだよ!

着るもの・装備による対策

服装・ヘルメットなどの装備品を使って、対策することをおススメします。

田舎はん

この記事では「熱中症対策」とて書いていますが、「暑さ対策」によく似た部分です。

ジャケット

ジャケットには、メッシュジャケットをおススメします。

理由は、普通の服よりも通気性が高く、走行風が良く、体を冷やしてくれるからです。

田舎はん

絶対じゃねいよ!ジャケットを着るなら、メッシュジャケットをおススメするって感じだよ

ヘルメット

通気口を全開にして風通しをよくすることがおススメです。さらに「エアーヘッド」などのインナーパッドを挟むと、頭部の蒸れが軽減され効果的です。

田舎はん

ヘルメットに通気口があるなら利用しなきゃ損損!!!

インナー

「熱中症対策」で冷感インナーを利用しないと損!

冷感インナーには

  • 肌に触れた瞬間に冷たく感じる(接触冷感)機能
  • 吸汗速乾により汗をかいてもサラッとした快適性
  • 抗菌防臭、UVカット、ストレッチ性(⇦多くの製品にあります)
田舎はん

この記事では「冷感インナー」と言いました。しかし、「接触冷感インナー」「冷感肌着」「クールインナー」などイロイロな呼び名があります。

装備品

首元を冷やすリング・扇風機付きの作業着・水で冷やすベストなど、イロイロな装備品があります。

走行中は風で快適かもしれませんが、信号待ちなどの停車中は暑いの一言!その停車中でも体温上昇を抑えることができます。

田舎はん

首元を冷やすリングが好き!原付スクーターを手軽に利用するので、手軽に使える装備品が良いです。

走行時間と休憩

走行時間は30分~60分程度にすることをおススメします。休憩時間は5分~??分。休憩時には、ヘルメットを外し熱を逃がして出来るだけリラックスするのがおススメです。

田舎はん

「てんかん」があるので1時間に10分は休憩しています。

快適に座れる場所が良いです。なければ、日陰でバイクを停車させるのも体力が復活しますよ!

休憩時にすること

喉が渇いてなくても、1口・2口の水分をとることがおススメです。汗をかけば、水分だけでなく塩分も失います。なので、塩分も摂取することをおススメします。

塩分摂取には、塩飴などを舐めるのも有効です。

トイレに行きたいのであれば、トイレに行きましょう!

田舎はん

水分や塩分をとるのは休憩時以外でも良いです。喉が渇く前に水を飲んだ方が良いです。

直射日光はさける

「半袖」と「長袖」で涼しいのは「半袖」と思われがちです。しかし、「半袖」で直射日光が肌に当たると体温が急上昇します。さらに、疲労度が溜まりやすくなります。

流石に暑い時に、厚手の長袖の服をくることはおススメしません。しかし、薄手の長袖やアームカバーで肌を露出させない方が良いです。

田舎はん

よく、見落とされがちです。夏の服装を考えよっと!

まとめ

「猛暑日」で湿度が65%以上では、原付に乗る前に熱中症に気を付けた方が良いです。

ジャケット・ヘルメット・インナー・装備品で熱中症になるリスクを軽減することを考えましょう!

走行時間と休憩で体力の復活と軽減!

直射日光を避けることについては、今回、知りました!

直射日光 ⇒ 紫外線 ⇒ 日焼け程度 にしか考えていなかったのが事実です。日焼け止めを塗っておけば大丈夫だと考えていましたが、疲労度に関係するのは知りませんでした。