原付ヘルメットのマーク解説!PSC・JISなど4つのマークを解説

この記事は、125cc以下のスクーターに乗る読者さまを対象に書いています。
ヘルメットの「マーク(規約)」に
| 種類 | 用途 |
| PSCマーク | 国の定めた技術上の基準に適合したことを証明するマーク |
| JISマーク | Japanese Industrial Standards(日本産業標準)の略 |
| SNELL規格 | 非営利団体である「スネル財団」による規格 |
| SGマーク | 一般財団法人製品安全協会が制定したマーク |
必ず「PSCマーク」と「SGマーク」が付いたヘルメットを選んでください。
も く じ
ヘルメットのマークと規約
4種類ある下記のマークと規約を説明します。
- PSCマーク
- JISマーク
- SNELL規格
- SGマーク
最後に「おススメのマーク」を紹介します。
PSCマーク
消費者の生命・身体に対して特に危害を及ぼすおそれが多い製品について国の定めた技術上の基準に適合したことを証明するマークです。
PSCマークがないヘルメットは販売できず、マークのない製品が市中に出回った時は、国は製造事業者等に回収等の措置を命ずることができます。
Product(製品)・Safety(安全)・Consumer(消費者)を表し、頭文字をとってPSCマークとなっています。
国内の安全基準に達しているのを確認できるのは、PSCマークです。
JISマーク
日本の産業標準化の促進を目的とする産業標準化法に基づき 制定される任意の国家規格です。
JISマークのJISは、Japanese Industrial Standards(日本産業標準)の略です。
品質、性能、安全性、試験方法などが証明されています。
SGマーク
一般財団法人製品安全協会が制定したマークです。
高い安全基準と製品認証が規定されています。
SGマークがついた商品の欠陥により事故が起こった場合は、事故賠償が適用されるそうです。
SNELL規格
SNELL規格は、非営利団体である「スネル財団」による規格で、最も厳しい規格だと言われています。
一般ユーザー用のヘルメットの安全規格を提供し、厳しい安全基準を規定しています。
おススメのマーク
乗車用ヘルメットは特定製品(消費生活用製品安全法により)とされ事業者が検査をしている旨の表示である「PSCマーク」の認定がないと乗車用ヘルメットとして販売できないので、「PSCマーク」は付いているハズです。
日本の産業標準化の促進を目的とする産業標準化法をクリアしたことを示す「JISマーク」。
この2つのマークがあるヘルメットがおススメです。
乗車用ヘルメットを購入したのであれば、「PSCマーク」は付いているハズなので、「JISマーク」が付いている商品がおススメです。
さいごに
「PSCマーク」と「JISマーク」がおススメのマークだと言ったのを覚えてますか?
「PSCマーク」が無い商品が出回った時には、国が製造事業者等に回収等の措置を命ずることができます。なので、基本的に販売されている商品には「PSCマーク」あるハズです。
4つのマークや規格を説明しました。全てのマークや規格がある方が良いでしょうが、「PSCマーク」と「JISマーク」があれば十分だと思います。
日本では「PSCマーク」と「JISマーク」があれば十分だと思います。
しかし海外ではどうなるかは、ワカリマセン。












