使用したアイテムの名は、ジズライザー「HIGH50(ハイ50)」という商品です。
値段は少し高額に思いましたが、利用するとナカナカ便利だったのは事実です。
- デメリット
- メリット
- 使いココチ

高刈りで行ったレビューでは全て使用しています。
悪い点(デメリット)
草刈り機で使用する刃の種類がチップソーになること。
草を刈る土地が凸凹(デコボコ)の場合に刈り過ぎる面ができること。
傾いた面から平らな面になった時に、5センチ以下で草を刈ってしまう時がある。
チップソーを使用しているので、壁際など障害物がある処の草が刈りにくい。
もしかすると、僕が草刈り機を使いこなせていないダケかも?
良い点(メリット)
Zizlizer「HIGH50(ハイ50)」を草刈り機に付けて草刈りを行えば、基本的に高刈りの高さで草が刈れるので簡単です。
Zizlizer「HIGH50(ハイ50)」を使用せずに高刈りを行う場合、草を刈る高さを気にしないとイケないので苦労する事は間違いありません。
結果、疲れにくいのは間違いありません。
浮かせて草を刈るので、チップソーへの負担も減らすことは間違いありません。
使い心地(気軽に作業できます)
地面が凸凹(デコボコ)の場合、その凸凹(デコボコ)の地面に合わせて平行に草が刈れるとは思わないで下さい。
なので、「完璧を求めない」のが一番だと思います。もしも、刈り損ねた草があっても良いんです。
100パーセント奇麗になった方が良いのは当たり前です。しかし、「高刈り」は雑草の成長点をあえて残して雑草を刈っています。なので、ミスで雑草が数本刈り損ねても良いと思いましょう。
高刈りしたからといって、スグに結果が出るハズないので気軽に作業を行いましょう。

