この記事を書く前に「【雑草対策】(高刈り前準備)草刈り機の購入するタイプを考えよう」を書きました。

その記事内で購入した草刈り機を紹介しました!
今回の記事では、購入した草刈り機を組み立てて思ったことや感じた事を書きます。
商品の部品が小さく、音が静かだと思いました。
不安な点もありますが後で書きます。
ネット購入した商品
購入した草刈り機には、チップソー(鋸刃)・プラスチック製の刃・平らなスチール製の刃に、バッテリー・保護メガネ・手袋がついていました。
長さの調整が可能で重量が2kg以下で、高齢者の人や女性にも簡単に操作できます。
コレだけ聞くと、購入しても損はないと思うかもしれません。
しかし、あくまで良いように書いたダケです。
後の記事も読んで下さい。
メリット
購入した草刈り機には、チップソー(鋸刃)・プラスチック製の刃・平らなスチール製の刃に、バッテリー・保護メガネ・手袋がついていました。長さの調整が可能で重量が2kg以下で、高齢者の人や女性にも簡単に操作できます。
草刈り機を組み立てるも簡単です。
バッテリーについては、キチンと充電して使ったことがないので書きません。
デメリット
重量が軽くなった結果、今まで使用していた草刈り機と比べると、かなり小さかったです。刃は直径で15cm程度でしょう。
保護メガネをつけてみると耳まで届きませんでした。
手袋をつけるとピッタリ入りましたが、布が伸びて入ったような感じでした。
保護メガネや手袋のサイズは小柄な女性を対象に考えたのだと思います。
まとめ
購入する商品のサイズもキチンと考えましょう。
値段と使いやすさのアピールで商品を購入したのが間違いでした。
当然、説明でアピールされている部分も考慮して考えるべきでしょう。
今回は、「高齢者の人や女性にも簡単に操作できます」ってのを鵜呑みにしたのがミスです。
だって、操作するのは僕なんです。
ネット購入でなく店で購入した場合、実際に商品を見るのでサイズ間違いはないと思います。
しかし、ネットの方が安い場合が多く、家に品届けてくれるのでドッチの方が良いかは判断が難しいです。
良い悪いの評価は別として、一度は使ってみようと考えています。
「高刈り」を考えていますが、できるかな?と少し不安になっています。
