この記事は、125cc以下のバイクに乗る読者様を対象に書いています。

はじめに

この記事は、使用中のジョグに付いているマフラーの交換をした時のことを元に書いています。

メーカー・車種などによってマフラーの形や交換方法が少し異なります。

マフラーには「スリップオン」と「フルエキゾースト」がありますが、この記事では「フルエキゾースト」で紹介しています。

使用中のJOGの走行距離は約30,000Km!その20,000Kmほどは私が乗って走行しています。

田舎はん

結構、丁寧に乗ってるツモリだよ。

気を付けている事
  • 見た目を気にするので、洗車はよくする
  • エンジンオイルを切らさないように気を付けている
  • ギアオイルは走行距離を気にしている
  • ライト・指示器などの電気関係が消灯
  • シートの破れ
  • タイヤの空気・消耗など

洗車をした時・JOGに乗る時には、よく気にしています。と言いながら、エンジンオイルは僕の場合、ガソリンを数回入れるごとに追加するように決めています。

田舎はん

JOGのオイル切れのランプを付けさせたくないからネ。
家を出て、JOGにオイルが無いって言われたら最悪でしょ!

マフラーの事をあまり気にしていなかったのが本音!

ガソリンスタンドで、「音がいつもよりも高いからマフラーが壊れとんちゃう」といわれました。「マフラー」は聞いたことがある程度で、気にもしていないのが本音の状態!

ガソリンスタンドの人は「多分、ここが壊れとんちゃうか?」と言ってたので、交換する金額を聞くと数万いると言われたので、今回は諦めました!

諦めたと言っても、自分で購入した金額を確認しました。そして、自分で交換することに決めたものの、不安もあります。

カスタムする確率

原付スクーターで考えると、約10%〜20%前後です。

しかし、原付二種(PCX、シグナス、アドレス、NMAXなど)になると、趣味性やカスタム欲を持つオーナーが一気に増えるため、マフラー交換率は約40%〜50%となります。

交換方法

交換方法には3つのパターンがあります。

作業方法部品調達交換作業備考
作業方法①自分で行う自分で行うDIY
作業方法②自分で行うプロに任せる部品持ち込み
作業方法③プロに任せるプロに任せる全て任せる

作業に必要な道具

必要なのは交換する物と交換する道具です。正直、自分の原付を触る時はスパナで対応していましたが、ソケットレンチセットの購入を考えています。

必要な物
  • 潤滑油
  • 12ミリのソケット
  • 10ミリのソケット
  • 軍手

必要な物は先に揃えておくのがおススメです。作業方法①を選択された場合、見てください。

田舎はん

作業方法②か作業方法③を選択された読者さまは、読み飛ばしていいです。

潤滑油

家でよく利用している「クレ556」で良いかな?と考えていました。しかし、調べてみるとチョット待ったがかかりました!そこでススメられたのが「ラスペネ」という商品です。

ドッチの商品も金属のサビを落とし、動きをスムーズにする「浸透潤滑剤」です。5-56はコストパフォーマンスに優れた日常メンテナンスの定番。そして、ラスペネはより強い浸透力と潤滑性を備えたプロ向けの高性能アイテムとして使い分けられています。

項目クレ 5-56
(KURE)
ラスペネ
(ワコーズ / WAKO’S)
主な用途日常的なメンテナンス
サビ落とし
キシミ音の解消
固着して回らないボルト・ナットの緩め
強力な潤滑
浸透力良好
(一般的な金属パーツ向け)
非常に強力
(サビの奥まで素早く浸透)
潤滑性定番の潤滑性能長期間持続する高い潤滑
焼き付き防止性能
価格帯安価で手に入りやすい
(約300円〜700円前後)
やや高価
(約1,500円〜2,000円前後)

バイク整備には、欠かす事が出来ない潤滑油!上の商品は家庭用によいミニサイズです。

ソケット(12ミリ & 10ミリ)

マフラーの固定に使用されているボルトとナット。そのボルトとナットを緩めたり、固定したりする道具です。

「スパナ」や「レンチ」でも作業は可能ですが、「ソケット」の方が良いです。

価格的に手を伸ばしやすい商品です。良い商品は他にも沢山あるので見てください。最初に手にする品としておススメです。

軍手

正直、「軍手」と書いていますが、手袋でも大丈夫でしょう。しかし、ゴムなどの熱で溶ける手袋は止めときましょう!エンジンもマフラーも熱くなっているので安全の為にも必ず付けてください!

マフラー交換に必要な物

交換するマフラー・ガスケットは準備する必要があります。中古はNGという物でもありません。場合によっては、Yahooオークションなどで物を準備するのも良いです。

マフラー

マフラー交換するのに、交換する主役のマフラーが無ければ交換できません。

使用しているバイクに適応した、マフラーを購入することがおススメです。商品を購入したものの、「使えなかったじゃ!」意味ありません。

普段から使用する原付スクーターなので、印象は変えず「ノーマルタイプでSA系ジョグのマフラー」に交換を考えています。

田舎はん

紹介したマフラーは、自分の原付に合わせたダケです。
読者さまの原付・読者さまの好みで購入してください。

ガスケット

出来れば、マフラーを交換する際に新品のガスケットに交換することをおススメします。無理にとは言いません。予算の関係などで使用中のガスケットを使用するのもアリです。

使用しているガスケットをそのまま使用することも可能ですが、滅多に交換する物でもないので出来れば新品に交換する方がいいです。

マフラー交換の作業手順

作業は簡単にいうと、ボルトとナットを外し使用中のマフラーを外します。その後、ボルトとナットで新しいマフラーを付けます。
道具がある読者さんは簡単にできますよ!

マフラーを外します

ボルトとナットを外し、マフラーを外します。固定ボルトが2個。エンジンとマフラーを繋ぐナットが2個です。

潤滑油をかけて浸透させる

潤滑油を使用しない人もいます。しかし、ネジを回しやすく・ネジを折らないための一手間だと思ってください。固定ネジが折れると大変面倒です。その大変面倒なことを少しでも回避する確率を上げるための作業です。

この工程には、潤滑油と時間をたっぷり使ってください。

固定ボルトを外す

12ミリのボルトを外します。外すと言いましたが、この段階では緩めて完全には外しません。理由は、重たいマフラーを原付の本体に支えてもらうためです。

強く・速く一気に回す事が、固定ボルトを緩めるコツです。潤滑油を使って、固定ボルトを緩めるコツを実行しても、固定ボルトが折れる時があります。その時は諦めてください。

田舎はん

ボルトを強く・速く一気に回すのに、エアーインパクトは便利です。

エンジン側のナットを外す

エンジンとマフラーをつなぐ、10ミリのナットを外します。ナットは無くさないようにしてください。

固定ボルトほどトラブルはありません。しかし、潤滑油は十分に使用してください。

マフラーを車体から外す

固定ボルトのナットを外したら、緩めた固定ボルトも外します。この時にマフラーを手で支えることをお忘れなく!

ガスケットを無くさないようにしてください!と言っても、マフラーと固定化してるかもしれません。

マフラーを付ける

マフラーにガスケットを入れる溝があるので、溝にガスケットを入れます。そして、マフラーを付けていきます。

ボルト・ナットをマフラーを固定しますが、順番に締め付けるのではなく、4つのバランスを見ながらネジを締めるてください。

ネジが緩いのはダメです。しかし、ネジを力任せに締め付けるのもダメ!です。強く締め付けた場合、ボルトが折れやすく、ネジ山が壊れてしまうことがあります。

ネジを締めるにはトルクレンチがおススメです。トルクレンチは決められたトルクで締めつけを行う際に使う工具で、指定したトルクまで締め込むと音や、感触で合図をだし締め付け完了を知らせてくれます。なので、緩すぎや締めすぎを予防することが出来ます。

レビュー

初心者の僕がとった方法は、作業方法②の部品調達は自分で行い、マフラー交換はプロに任せました。「部品持ち込み」って方法です。

今回、使用する殆どの道具を揃えることになるので、金銭的にプロ(店)に任せる事にしました。問題は、「部品持ち込み」でマフラー交換してくれるプロ(店)があるか?です。「部品持ち込み」を選んだ理由は、自分で交換するツモリだったので既にマフラーを購入していたからです。

2軒まわって、1件は断られましたが、1件はOKでした。

説明した手順でした!異なることは、マフラーの交換後に道具で排気漏れの有無を確認していました!

田舎はん

マフラーの交換後、自分のスクーターが思ったより静かなのに驚きました!

さいご

マフラーには「スリップオン」と「フルエキゾースト」がありますが、この記事では「フルエキゾースト」で紹介しています。

マフラーを傷める原因
  • 結露による内部からのサビ
  • 塩分・泥による外部からのサビ
  • 下回りの接触
  • 経年劣化

自分の原付スクーターは、2002年のタイプでマフラーもカナリ錆ているので多分、経年劣化だと思います。

経年劣化以外にも、マフラーを傷める原因はあるので、洗車時や乗車時に音を確認する事をおススメします。

作業料金を考えた場合、作業方法① < 作業方法② < 作業方法③ となりえます。
作業道具が既にあるならば良いのです。しかし、一緒に道具から揃えるとお金が必要です。

田舎はん

作業方法②を選んだ理由も、半分はお金かな?

作業方法①・作業方法②・作業方法③を選べなかったり、修理が遅くなるのであれば応急手当だけでもしておくことをおススメします。

場合によって異なりますが、修理まで時間のかかる人・時間のかからない人様々です。一時の修理するまで時間がかかるなら応急処置を考えてみるのも一つの手だと思います。その場合、下の記事を読んで下さい。

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