【原付スクーター】安全・便利な荷物積載術6選!方法別のメリット・デメリット

125cc以下のスクーターに乗る読者さまを対象に書いています。
10年以上、原付一種のスクーターを利用しています。
スクーターで沢山の荷物を運ぶ手段・メリット・デメリットを書いています。
- 荷物を運ぶ方法
- 方法毎のメリットとデメリット
- 方法の比較
- 前カゴ・フロントボックスを付ける
- リアボックス・リアバスケットを付ける
- メットインに入れる
- リアキャリアに積む
- リアカーを牽引する
- フットスペース(足場)に積む
しかし、デメリットや違反になる場合もあるので気を付けてください。
方法の選択は読者さまに方法の選択は任せしますが、②のリアボックスが一番好きです。
も く じ
手段①:前カゴを付ける

ママチャリにも付いている前カゴは便利です。ワイヤー製やステンレス製の前カゴ。
前カゴをフロントバスケットともいいます。
蓋の付いたボックスタイプを、フロントボックスともいいます。
デメリット
便利で取り付けやすいが、デメリットもあります。そのデメリットを3つ記述するので読んで下さい。
その1:見た目
原付スクーターを楽しく乗っているというより、生活のために利用している感じがあります。人によってはダサく感じるかもしれません。
対応策は人の感情なのでありません!
その2:天気対策と運転への影響
風の影響でハンドルが取られるかもしれません。カゴ状の品とボックスや雨対策でカバーを付けている場合で影響はカナリ差があると思います。
雨と風の影響はシッカリ理解してください。
- 風の影響があることはシッカリ理解して、気をつけて運転するのが一番効果的です。
- 雨に対しては、カバーなどの道具を使って対応してください。
その3:安全性

上のイラストでは自転車に乗るオバちゃんがひったくりの被害者になってます。しかし、原付スクーターでもよくある事なので気を付けてください。
前カゴの品によって異なります。しかし、カゴ状の前カゴの場合、走行中にヒッタクリにあう可能性あります。
- ヒッタクリにあわないように、カバーなど道具を取り付け、確率を抑えることをお勧めします。
- 最悪の場合を考えて、大事な物は入れない方が良いです。
メリット
メリットは何と言っても、気軽に荷物の出し入れが出来て積載量が増やせることです。
当然、メリットとデメリットを比較して決めます。
読者さんはドッチを選びますか?
前カゴの紹介
メリットもあればデメリットも存在します。メリットとデメリットを考慮して、前カゴの記事を見てください。
手段②:リアボックス・後カゴを付ける

ここでは、荷物運びの道具としては一番に考えそうなリアボックスについて考えます。
当然、メリットとデメリットがあるのでよく考えてください。
リアボックスを後カゴなど蓋の無い商品では、物が取られる可能性が上がります。その場合は、前カゴと同様に対策してください。
デメリット
前カゴと同じく見た目と風です。前カゴほど風の影響はないです。強風の場合、バランスを少し崩す可能性はあるものの、影響は小さいものと考えて下さい。前カゴと同様!人によってはダサく感じるかもしれません。
荷物が軽くても、リアボックスのサイズに荷物が入らない時がある。
蓋が無ければ荷物が入ると思います。蓋が無い場合は、荷物が落ちないように気をつけましょう!
メリット
リアボックスによって安全性はことなります。しかし、便利に使用することが可能です。
あまりおススメできませんが、リアボックスを背もたれにして疲れた時は運転しています。(リアボックスをシッカリ固定してネ)
リアボックスと後カゴの違い!
リアボックスは蓋があるタイプ/後カゴは蓋がないタイプ
| ボックス | カゴ | |
| 雨が降った時 | 濡れない | 濡れる |
| 荷物の大きさ | 関係する | 関係しない |
| 安全性 | 強い | 弱い |
リアボックスの場合、入るサイズしか入りません!なので、長い荷物などに弱いです。しかし、後カゴの場合、長くても蓋がないので入れることができます。
イメージとしては、長ネギを買った時。リアボックスには入りませんが、後カゴには入ります。
後カゴの場合は、物が落ちないよう・物が盗まれないよう気をつけましょう!
手段③:メットインに入れる

メットインとは、スクーターの座席下にあるヘルメットを入れるスペースの事です。しかし、メットインの無い車種もあります。
正直、よく使うスペースです。
リアボックスを付けた後でもよく使います。リアボックスに荷物が入らないがメットインに収まるケースもあるのでよく利用しています。
手段④:リアキャリアに積む

リアキャリアとは荷台のことです。
この方法を使っていたのは、リアボックスを付けるまでです。流石にリアキャリアにリアボックスを付けるので、今はやってません。
シッカリと紐で結んだりするのは面倒ですが、リアボックスよりも荷物の大きさに制限が少ない分、荷物が積みやすいです。
落ちないように、シッカリ固定してください。
手段⑤:リアカーを牽引する

荷物が沢山運べるメリットがある分、走行速度や保管場所などのデメリットがあります。
- リヤカーは「軽車両」としてみなされる
- 大きさは、長さ4m、幅2m、高さ3mまで
- 積載量は120kgまで(都道府県によって異なることがあります)
- 最高速度は時速25km(標識が25km以下の場合、標識に従う)
- 灯火がリヤカーに遮られて見えない場合は保安基準に適合しない
- ブレーキは、原付のブレーキ性能が保安基準を満たせば省略できる
- リヤカーの自賠責保険と任意保険は、原付と一体とみなされる
メリット
「積載量が増えること」がメリットの第一です。しかも、自賠責保険と任意保険で原付スクーターとリアカーが一体とされるのありがたい。
デメリット
最高速度が25kmになります。
気にする事は沢山あります。
- スクーターとリアカーの連結
- 車体の幅(スクーター+リアカー)
- 運転の変化
(リアカーにブレーキは付いていないので、下り坂では苦労するかもしれません) - 二輪禁止では原付でもダメ
- 利用時の停車場所(行った先での停車場所)
- 保管場所(リアカーを利用しない時に保管する場所)
連結には気を使うハズです。走行中に連結が外れたら大事故になるかもしれないので、シッカリ連結しましょう!
メリットを考えると付けたいと考えていますが、デメリットが大きすぎて後一歩が踏み出せないんです。
手段⑥:フットスペース(足場)に積む

この方法はおススメしません!
道路交通法第55条1項に「車両の運転者は積載のために設備された場所以外の場所に積載して車両を運転してはならない」とあります。これは「乗車積載方法違反」についてです。
- 違反点数 … 1点
- 反則金 … 5,000円
反則金を納付しなかった場合、正式な刑事事件として裁判を受けることになります。なので、検挙された場合は言うことを聞いておいた方が良いでしょう。
買い物フックに引っ掛けていても、足場の邪魔にならないようにしてください。
偉そうな事を言いながら、炭酸水を箱買いした時にやってます。
大き目の袋に入れて、買い物フックに引っ掛けてます。
まとめ
興味はあるが、使用した経験のない方法もあります。
しかし、荷物を沢山積むことが可能なリアカーは魅力的です。その分、速度や使用しない時の置き場所を確保しなければイケない事がデメリットです。
もっとも気軽なのは、「メットインを使う方法」です。しかし、メットインにもサイズがあるのでリアボックスと同じ弱点があります。
リアキャリア・フットスペースとなりますが、共に荷物が落ちないようにシッカリ結んでください。フットスペースに荷物を置くときは、足場の邪魔にならないように気を付けてください。最悪の場合、「乗車積載方法違反」で点数がひかれ、反則金を支払う事になります。
やはりおススメは、
- 前カゴ(フロントバスケット)
- フロントボックス
- リアボックス
- リアバスケット(後カゴ)
上にある、1つは原付スクーターに付けることをおススメします。前カゴとリアボックスの2つあれば便利です!











