原付バイクにリアボックスを付けます。
リアボックスが有る方が便利だと思ったからです。
リアボックスが付いてる方が、沢山の荷物が運べるからネ!
そのリアボックスにも多くの種類とサイズがあります。
スクーターによく取り付けてある形のリアボックス。
郵便屋さんのカブに付けてある四角リアボックス。
大きさも考えると様々です。
スクーターにリアボックスの付け方
リアボックスには多くの種類があるので、取り付けるリアボックスを選びましょう!
当然の事ですが、リアボックスが大きい方が沢山入って便利です。
しかし、リアボックスの制限がある事をしておきましょう。
リアボックスの制限
- 長さが積載装置の幅から+30cmまで
- 幅が積載装置の左右+15cmまで
- 高さには制限がありません
※積載装置とは、基本的に荷台(キャリア)のことをです。
リアボックスの付ける場所
リアボックスの付ける場所は、スクーターのキャリアにリアボックスを付けてあげれば出来上がり。
リアボックスに使ったのは、Amazonで購入した28Lの商品でした。
リアボックスの底板をキャリアに付ければあとは簡単だよ!
使うのはボルトとネジは、ペンチで固定してドライバーで頑張ったよネ!
蓋を閉じれば鍵がかかるんダ!便利でしょう。
キチンと蓋を閉じたら、ちゃんと鍵がかかるの試したよなぁ~。
でも…
キーをリアボックスの中に入れたまま蓋を閉じるのを試したんだよなぁ~。
お前、リアボックスの横から手を突っ込んでキーを取り出したんだよナ。
お陰で、リアボックスを閉じる時にキーが要るようになってしもたやんか!
リアボックスによっては、
大事なものは入れっぱなしはダメな事がワカリマシタ!
気合を入れれば、中の物が取れちゃうんだから…
リアボックスの大きさ
リアボックスの制限を守っていても、大きすぎるのはダブーです。
理由は大きければ大きいダケ、バランスが悪くなる可能性があるからです。
原付バイクなら最大でも30Lの商品を選択するのが良いでしょう。
まとめ
原付バイクを乗りやすい状態にするのがベストだと思います。
使用するリアボックスには蓋があります。
雨が降っても蓋があれば、中は濡れないので便利です。
軽いが長いものやリアボックスに収まらない時が偶にあります。
ん~~~
蓋が有る方が良いのか?蓋が無い方が良いのか?
多分、無いものねだりだから、有る方が良いんじゃない!
原付の種類によって似合うリアボックスの形もイロイロだよ。
スーパーカブなどだと、紹介している商品よりも、四角いボックスの方が似合うと思う。
自分の原付に、
どんな形のリアボックスが似合うか考えるのも楽しいんじゃない!
