エアポンプのレビュー記事です。
- Amazon(アマゾン)で購入
- ブランド名がALL
- エアポンプ モバイルコンプレッサー
使用した結果、考えが変わったのは間違いありません!
タイヤの空気圧をチェックが必要と言っていました。購入した商品を利用した結果、チェックするのならついでに空気を入れることをおススメします。
この商品は、現在の空気圧も見えるし、空気を入れることも出来ます。使用して思ったのが一言「便利」です。少し不満点もありますが、我慢の範囲内なので良しとします。
ガソリンスタンド等の人に人力でタイヤの空気圧をチェックしてもらってました。しかし、利用した結果、あまり中てにならないと確信しました。
今後は、下記の商品に頼りたいと考えています。
一回目の空気を入れるまでは、「出来るかなぁ」と思ってドキドキしてました!
も く じ
考えが変わりました
エアゲージでタイヤの空気圧をチェックします。その後、足りない空気圧をエアポンプで入れるように考えていました。
エアゲージを説明すると、タンクなどの空気圧を測定する計器です。
購入した商品は、現在の空気圧を表示して、指定の空気圧まで自動で入れることが出来ます。なので、空気圧を入れると考えれば良いのです。空気圧をチェックする作業が不要だと思いました。
読者さまの持っている計器(機械)によって、考えは変わると思います。
商品説明
自動車のタイヤ・バイクのタイヤ・自転車のタイヤ・ボールなどの空気を入れる事が可能です。
現状態の空気圧を表示・理想の空気圧を指定できる便利な商品です。
良い点を書けば多数なので、ここで悪い点も紹介します。
空気を挿入中は少し音がするのと、振動があります。←が欠点です。
理想の空気圧
苦労したのは、商品に指定する空気圧です。正確な空気圧が解らずにスクーターのタイヤを見て調べました。

タイヤに36PSIを書かれていたので、多分36PSIが理想の空気圧だと思いました。
確信は出来なかったので、今回は商品に設定されている初期値(32PSI)にしました。
商品を設置

購入した商品をタイヤに設置した結果!現空気圧が5.5PSIでした。一ヵ月程度前にガソリンスタンドで空気を入れて貰ったのでビックリしました。
一ヵ月で半分以上の空気が抜けるのもヘンなので、人の感覚は余りあてにならないと思いました。
その後、商品任せで空気をいれました。少し、指定している空気圧で良いのか不安になりながら空気を入れました。
空気挿入後の運転!
タイヤの空気圧が数倍になった処で、スクーターに乗ってみました。
感想は、普段と同じようなアクセル操作でスイスイ動くスクーターにビックリしました。
タイヤの空気圧は人の感覚で見てきた結果なので、品に数値化してもらってみるのが確実だと思いました。タイヤの空気圧が理想に近いほど、燃費も良くなるし、スクーターも喜ぶと感じました!
デメリットもあります
原付スクーターのタイヤに空気を入れたついでに、一輪車のタイヤにもついでに空気を入れました。
一輪車のタイヤに空気は殆どありませんでしたが、空気は無事に入れる事が出来ました!
問題は空気の表示!空気圧の値が0.5ずつ加算されていきます。
0.1ずつではないので、細かい値までワカリマセン!なので少しガッカリするかもしれません。
僕自身がそうでした!!!
始めは時間がかかって空気が入ってるのかな?と思うかもしれません。
まとめ
燃費がよくなっても、商品を購入したので赤字になっているかもしれません。しかし、走行が軽くなった気がします。短時間でイロイロな情報を知ることが出来ました。スクーターに良い事も知ることが出来ました。
エアゲージでタイヤの空気圧をチェックして、足りなければ空気を入れることを勧めてきました。この商品を使用した後、常に適量な空気圧にする事ができることをおススメします。
今回、レビューした商品以外にも、設定した空気圧まで空気を入れる商品はあります。
今回は使用していませんが、懐中ライトも付いているので暗くても作業が出来るのでおススメです。