【原付スクーター】「情報」!乗り物の種類・免許の取得・交通ルールなど

基本的には、125cc以下のスクーターに乗る読者さまを対象に記述しています。しかし、免許がなくても乗れること書いているので、詳しくは説明を見てください。
使用しているスクーターは原付一種のYAMAHA JOGです。2サイクルエンジンのカナリ古いタイプのスクーターです。
- 乗り物の種類
- 免許の取得方法
- 新車と中古の選択
- 保険に入る
- 原付のコスト
- 交通ルール
期間を一年とした理由
- 日本には春夏秋冬の四季あります。
- 乗り慣れる期間です。
絶対とは言いません。
期間は勝手に決めたので、読者さんにお任せします。
も く じ
乗り物の種類
- シニアカー
- 電動アシスト自転車
- 特定小型原動機付自転車
- 原付一種
- 原付二種
シニアカー
| 運転免許 | 不要 |
| 歩道通行 | 可能 |
| 対面交通 | 右側走行 |
| 扱い | 歩行者扱い |
| 最高速度 | 原則として時速6kmです |
| 年齢制限 | 16歳以上で、運転操作を理解できる能力があれば利用できる |
| 交通ルール | 歩行者としての交通ルール |
| 配慮 | 他の歩行者が邪魔にならないようにする |
| 悪路の回避 | 悪路など危険な場所を走行することは避ける |
| 事故増加傾向 | シニアカーでの事故が増加傾向にある |
僕が「シニアカー」を使うのは、まだまだ先になるでしょうネ!
田舎の移動距離を考えると、時速6kmじゃ辛いです。
「シニアカー」に乗っていると、(使う人が増えたのも影響あると思うけど)自動車より低いので見えないのもあって事故が増加傾向にあると思います。
電動アシスト自転車
| 運転免許 | 不要 |
| ヘルメット | 努力義務 |
| 歩道通行 | 「普通自転車歩道通行可」の標識等がある場合、可能です |
| 対面交通 | 左側走行 |
| 扱い | 自転車扱い |
| 最高速度 | 原則として時速24kmです |
| 年齢制限 | 制限はありません |
| 基準 | TSマークなどのマークを目安にしてください |
| 始動時 | 両足を地面につけた状態で電源を入れてください |
| ケンケン乗り | 「ケンケン乗り」はやめてください |
| 車間距離の確保 | 予想外のアシストに備えて、車間距離を確保してください |
| 停止方法 | 両足を地面につけ、ブレーキを握ってください |
ケンケン乗り:ペダルに片足を乗せたままサドルに座る方法
| 保険 | 事故に備えて、自転車事故に対応した「損害賠償責任保険」に加入するのがおススメです。 |
| 防犯 | 盗難防止のため、法律で義務付けられている防犯登録を、自転車店で購入した際に行いましょう。 |
免許不要で乗れる物として「電動アシスト自転車」と「特定小型原動機付自転車」で悩みます
特定小型原動機付自転車
| 運転免許 | 不要 |
| ヘルメット | 努力義務 |
| 歩道通行 | 歩道モードの表示 時速6km以上でない 歩行者の妨げにならない事 |
| 年齢制限 | 16歳以上 |
| ナンバー | ナンバープレート必須 |
| 最高速度 | 時速20kmだが、歩道では時速6kmです |
| 軽自動車税 | 年額2,000円 |
3輪の特定小型原動機付自転車/4輪の特定小型原動機付自転車の場合、
軽自動車税が異なる可能性があるので、読者さまの住む市町村に確認してください。
原付一種・原付二種(基準)
2025年4月1日から新基準が導入されることが正式に決定しました!
新基準が出来た理由は「排ガス規制」が主な理由。50ccでは基準を満たすのが難しく、125ccでは可能なので新基準ができました。
世界的に見ると50ccのバイクが活躍するのは日本だけです!各メーカーが原付が開発されなくなってきた理由も解ります。
旧の基準
2025年4月1日までの基準は単純です。
| 原付一種 | 50cc以下 |
| 原付二種 | 50~125cc以下 |
電動バイクはどうだったかな?詳しく覚えていないのが確かな話です。
現在の基準
2025年4月1日から正式に導入されました。
警察庁は、「二輪車車両区分見直しに関する有識者検討会」の報告書を公表しました。 最高出力を50ccクラスと同等まで制限した125cc以下の車両を、現行の原付に代わり「新基準原付」として運転可能になるという内容です。
基準が変更された理由は、2025年11月から実施された「排出ガス規制」です。
この「排出ガス規制」により50ccのバイクの生産が困難なりました。排気量でサイズを分けていましたがパワーで分けることになりました。
下記を原付一種とします。
| 排気量 | パワー | |
| 原付一種 | 125cc以下 | 4kW(5.4ps)以下 |
| 原付二種 | 125cc以下 | 4kW(5.4ps)を超える |
運転免許の確保!
運転免許についての状況は様々!
- 初めて免許を取得する人
- 免許の取消後に免許を取得する人
- 免許の自主返納後に免許を取得する人
- 免許の取得しない人
簡単に考えて4パターンあります。
このサイト原付スクーターについて書いていますが、コストなど関係ある事を書いてあるので読んで下さい!
自主返納前に考える
自動車運転に不安になった時に考えるのが、自主返納です。しかし、返納後の交通手段も考えるのが大事です。交通手段が多い都会では大丈夫かもしれませんが、交通手段の少ない田舎では自分で交通手段を確保するしかありません。
「運転免許を自主返納する前に考えよう!自分の交通手段」に詳しく書いているので、見てください。
自主返納後でも免許取得可能
免許を自主返納した場合、免許が取得できないと思われているかもしれません。
しかし、免許の取得は可能です。(学科試験と技能試験、お金も自己負担です)
「【原付スクーター】「自主返納後」免許を取得できます」を見てください。
運転免許の取得
原付一種のバイクに乗る場合は、普通自動車免許や二輪免許をあれば大丈夫です。原付二種(50~125cc)のバイクに乗る場合には、「小型限定普通二輪免許」以上のバイクの免許が必要です。
普通自動車免許以上の運転免許所持者ならば「小型限定普通二輪免許(AT限定)」を教習所で2日間で取得できるようになっているのでおススメです。
残念ながら、僕は普通自動車免許を持ってません。
なので、2日間で免許を取得するのはムリです。
原付一種免許の場合
免許を持っていない場合は取得するしかありません。
「原付一種」の免許を取得する費用は安価で、最短で1日~2日で可能です。
時間的には1日あれば可能です。
しかし、兵庫県では技術試験(研修)が民間の自動車学校で行われています。
そして、筆記試験があるので1日で取得するのは不可能と思ってください。
「原付免許の取得手順 Ver.兵庫県」を見てください。
原付二種免許の場合
「原付二種」と単純に言っていますが、正式名称は「小型限定普通二輪」と言います。
「小型限定普通二輪免許」には2種類あります。
| 免許種類 | 原付種類 | MT | AT |
|---|---|---|---|
| 小型AT限定免許 | 原付一種 | 運転可能 | 運転可能 |
| 原付二種 | 運転不可 | 運転可能 | |
| 小型MT免許 | 原付一種 | 運転可能 | 運転可能 |
| 原付二種 | 運転可能 | 運転可能 |
スーパーカブ等のクラッチの無いバイクはAT限定で乗ることが可能です。
普通自動車免許以上の運転免許所持者は二日で「小型AT限定免許」を取得可能だそうです。原付二種スクーターの運転を考えているのであれば、「小型AT限定免許」以上の免許を取得してください。
新車と中古!どっちを選ぶ?
購入する時に悩む事の一つが、新車と中古。
| メリット | 誰も使用していない |
| キズがない | |
| デメリット | 購入価格が高価になる |
| メリット | 購入価格が安価になる |
| デメリット | 前利用者の扱いが不明なこと |
| キズがあるかも? | |
| キズを付けても自分のダメージが少ない |
購入価格の比較は、新車と中古車の購入価格を比較しています。しかし、中古車でもプレミアなどの現象で価格が逆転する場合もあります。
運転に自信がなければ中古をおススメです!
中古車でプレミアが付いて高額になる時もあります。
基本的に金額は、中古より新車の方が高額になります。中古の場合、前利用者の扱いが不明なので見た目以上に傷んでいるかもしれません。しかし、新車では前利用者が居ないので心配不要です。
購入した物が壊れるまで自分で利用するツモリなら新車の方がおススメです。乗ることに慣れていないのであれば、中古の方がおススメです。
| 理由 | |
| 新車 | 長期間、利用ができる |
| 中古 | 転倒してキズを付けても、元々キズが付いている可能性がある |
新車の方が「長期間、利用できる」と書きましたが、利用状況(メンテナンスなど)にもよります。
保険に入る
もしも事故で「他人にケガをさせた時」「自分がケガした時」お金が必要となります。その時に保険でお金を補うことができます。
もしもの時を考慮する事をおススメします
シニアカー
現在(2025/03)の話です
電動車いす(シニアカー)の利用にあたって、保険に加入する義務はありません。
しかし、電動車いす(シニアカー)の運転中に事故があった場合には保険が適用されるので、万が一に備えておくことをおススメします。
電動アシスト自転車
現在(2025/09)、一部の都道府県・自治体で加入が義務化または努力義務化されています。しかし、全国的に一律で決まっているのではありません。
全国的に義務化されているワケではありません。
兵庫県は自転車保険は義務化されています。
しかし、各自治体ごとに進んでいるのは確かです。
事故した場合、高額な損害賠償責任を負い、大きな経済的ダメージを負うことがあります。
特定小型原動機付自転車
原付と同様!自賠責保険は義務化されています。
その自賠責保険でされる補償が限られるのもあって、任意保険への加入も推奨されます。
自分が事故を起こしたのであれば、自分がケガをするのは仕方ないと思えるかもしれませんが、事故に巻き込まれた相手側は納得できません。
とりあえず、事故をした時にことを考えるのをおススメします。必要ないと思えば必要ないが、安心を買うなら保険をおススメします。
原付一種・原付二種
保険は2種類。自賠責保険と任意保険です。
自賠責保険が絶対に加入しないとイケないので、別名「強制保形」とも言われています。
任意保険は自動車保険やバイク保険などの保険で、名前の通り任意です。
詳しくは「【原付情報】「保険」最低限必要な自賠責保険と安心を得る任意保険」を見てください。
自賠責保険は義務!任意保険は自由!
とりあえず、一度は保険を考えた方が良いと思います。
維持費が必要
乗り物には下記のような物があります。
- シニアカー
- 電動アシスト自転車
- 特定小型原動機付自転車
- 原付一種
- 原付二種
主に、原付一種と原付二種のことを書いています。
維持費にかかるのは下記の5つです。
- 税金
- メンテナンス代
- オイル代
- ガソリン代(燃料代)
- 駐車代
長期間、バイクに乗れば消耗品は消耗します。原付は燃費が良いけど、ガソリンは必須!オイルも何度も入れてるよ。
オイルは、モーター/エンジンで有無が異なります!
交通ルール
原付一種のスクーター・原付二種のスクーターに乗る事を考えているなら、原付一種と原付二種で交通ルールを知っておくことをおススメします。
原付一種と原付二種で交通ルール(最高速度・二段階右折・二人乗り 等)が異なります。








